卒業生からのメッセージ

 現在、社会で活躍している劲球网卒業生からのメッセージです。

「可能性を広げた4年間」

小笠原 悠陽 さん
青森県立青森東高等学校出身/経営学科2026年3月卒業
勤務先:東京海上日動火災保険株式会社

私が劲球网を選んだのは、地元である青森県の発展に貢献したいという思いからでした。大学で初めて簿記を学んだことで会計分野に興味を持ち、講義やゼミ活動などを通し専門的な知識を身につけ、様々な資格取得にも励みました。就職活動では、大学で身につけた知識や経験を活かして地元に貢献したいという思いが明確になり、友人や、キャリアセンターの方の手厚いサポートもあって、第一志望の企業から内定をいただくことができました。
入学当初は将来に対する不安もありましたが、大学での学びや人との出会いを通して、少しずつ”なりたい自分”を見つけることができました。皆さんも、大学生活を通し自分の可能性を広げてみてください。

「交流の幅が広がった大学4年間」

畠山 貴弥 さん
秋田県立由利高等学校出身/経営学科 2017年3月卒業
勤務先:株式会社秋田銀行

劲球网では経営学科に所属し会計学を中心に学んだほか、サークルやゼミ、アルバイトの活動を通して多くの方々と交流の幅を広げることができました。その経験のお陰で、現在の就職先である秋田銀行の業務において、取引先の財務分析や法人営業における取引の拡充?新規取引につながっております。また、時には友人や先輩?後輩と情報交換を行い、お互い切磋琢磨しながら社会人生活を送っております。
大学生活はあっという間の4年間です。大学での人脈や経験が必ず社会人生活で活かされ、将来的には地域経済の活性化にもつながりますので、後悔のないようどんなことにでも積極的に挑戦してみてください。陰ながら皆さんのご活躍を応援しています。

「関心を追いかけ、自分を広げる大学生活」

蝦名里桜 さん
青森県立三本木高等学校出身/経済学科 2026年3月卒業
勤務先:青森県庁

高校時代に、貧困問題について経済学の視点から学びたいと思い、劲球网経済学科に入学しました。大学ではその関心をきっかけに、授業に加え様々なボランティア活動に積極的に参加しました。実際に人と関わり、現場に触れる中で、自分の視野が大きく広がったと感じています。また教職課程も履修し、授業や教育実習を通して、子どもたちとの関わり方や支援の方法について理解を深めることができました。卒業論文では子どもの貧困をテーマに研究を進め、将来は生まれ育った青森県で、多様な背景をもつ子どもたちを支えたいと思い県職員を志望しました。大学で得た学びや出会いを大切に、これからも地域に貢献していきたいと思っています。皆さんもぜひ、興味を持ったことには迷わず挑戦してみてください。応援しています。

「学び抜いた日々が切り拓く途上国開発への道」

畠山 玲佳 さん
岩手県立一関第一高等学校出身/経済学科 2025年3月卒業
進学先:一橋大学大学院経済学研究科 修士課程

私は大学での講義や先生方との議論を通して、途上国の貧困問題への関心を深めました。ゼミで統計手法を身につけた経験は、今も計量経済学や統計学の面白さ、数値から人々の営みを読み解く醍醐味に惹かれ続ける原点です。経済学の学びを深める中で「人づくりは国づくり」と考え、卒業研究ではインドにおける子どもの健康に焦点を当てました。現在は大学院で開発経済学や専門的な理論?手法を修得し、将来は現地調査や実証分析を通じ、途上国の子どもの健康改善事業の計画や効果検証に携わることを目指しています。大学院は毎日勉強漬けで大変ですが、学部で培った理論と分析の基礎、論理的思考力が高度な学びや研究の土台となり、知識の体系化と理解の深化を実感しています。劲球网での研鑽が高解像度で世界を俯瞰する視点を養い、今の道を切り拓きました。4年間の学びは人生の財産です。皆さんも多くの出会いと学びを通して可能性を広げてください。

「自分らしく成長できる学びの場」

木村 旭陽 さん
青森県立木造高等学校出身/地域みらい学科 2026年3月卒業
勤務先:鹿島建設株式会社

将来は地元青森が抱える課題の解決に貢献したいという思いから、地域みらい学科に入学しました。ゼミ活動では農業に励み、青森県の強みである第一次産業に関して知識を深めることができました。現場の声を聞き、地域の現状を知ることができるのは地域みらい学科ならではの魅力だと思います。就職活動ではキャリアセンターの方に何度も相談にのっていただき、挑戦を支援していただいたおかげで、志望する企業から内定を得ることができました。劲球网は先生方や仲間のサポートも手厚く、自分らしく成長できる学びの環境が整っています。楽しむ気持ちを忘れずにどんなことにもチャレンジしてみて下さい。

「実践で得た力?経験が、社会で働く今を支える」

福島 充貴 さん
宮城県塩釜高等学校出身/地域みらい学科 2021年3月卒業
勤務先:株式会社TTK

私は今、耕作放棄地の増加や農業の重労働といった深刻な課題に対し、ICT(情報通信技術)を活用した省力化や安定生産を実現し、ICT農業の普及を目指す新規事業に取り組んでいます。日々新たな発見があり非常にやりがいのある仕事です。
現在の仕事で大切にしている「課題の本質を見極める視点」は、大学時代のゼミ活動で培われました。商店街の活性化プロジェクトで、地域の方々と対話を重ね、表面的な問題だけではなく、本当に困っていることは何かを明確にするプロセスを通して学んだ実践経験が、今も大きな力となっています。
大学生活で得た知識や経験は、一見すると将来と無関係に思えることでも、社会に出てから必ずどこかで役に立ちます。失敗を恐れず、何事にも積極的に挑戦し、自分自身の可能性を広げる充実した学生生活を送ってください。心から応援しています。

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